誤れる現代物理学の「フェルミ粒子」「ボーズ粒子」の正体。

ボース=アインシュタイン凝縮 https://en.wikipedia.org/wiki/Bose%E2%80%93Einstein_condensate

現代物理学は、素粒子をフェルミ粒子やボーズ粒子などに分類し、素粒子論において複雑な理論を展開しています。

しかし、スミルノフ物理学においては、フェルミ粒子とはS極磁気単極子とN極磁気単極子の数差が奇数の粒子であり、ボーズ粒子粒子とはS極磁気単極子とN極磁気単極子の数が等しい粒子のことと、単純に説明されます。

——————————————–(以下こちらより引用)

誤れる「正統派」現代量子核物理学と「正統派」現代素粒子論が言う「ボーズ粒子」とは、佐野の言う宇宙唯一の素粒子=単極磁石のS極単極磁石とN極単極磁石が丁度同じ数同士ペアになって構成されている粒子の事である。例は光子、重力子、等。
誤れる「正統派」現代量子核物理学と「正統派」現代素粒子論が言う「フェルミ粒子」とは、その構成要素が佐野の言う宇宙唯一の素粒子=単極磁石のS極単極磁石とN極単極磁石の数の差が奇数である粒子の事である。例は電子(S極一つ)、陽子(N極二つとS極一つ)、中性子(S極二つとN極一つ)、ニュートリノ(重力波の量子であるからS極一つが希薄化されたエーテル)。であるから、ボーズ粒子、フェルミ粒子なる分類は真の物理学にとっては重要な事では全くない。
「正統派」現代量子核物理学と「正統派」現代素粒子論は何故光子、重力子が「ボーズ粒子」となり、電子、陽子、中性子、ニュートリノが「フェルミ粒子」となるか、宇宙と原子の生成過程との兼ね合いで勿論説明する事が全くできない。

——————————————–(引用ここまで)

現代素粒子論は、粒子を分割した結果、クォークなるものを生み出しましたが、「クォーク」とは何か、一向に説明する気配はなく、また、できそうもありません。

しかし、実のところ「クォーク」とは、「磁気単極子」のことであり、簡単に言えば、磁石です。

◇磁気単極子(モノポール)は存在する。その確固たる証拠。

◇原子核の崩壊はランダム過程ではなく、決定論的カオス過程である。また、放射線放出とは、単なる磁気単極子の作用である。

現代物理学は、磁気単極子を認めないがために、単なる単極磁石の巨大集中である現象を「ボーズ・アインシュタイン凝縮」と仰々しくも命名しましたが、その理論的説明は、そもそも粒子は何でできているかすら説明できないため、曖昧で支離滅裂な代物となっています。

このように、現代物理学は、簡単に説明されるはずの素粒子論ですら、様々な架空の粒子を創り出し、多くの学習者、研究者、そして一般の人々を惑わしているため、根本から自ら解体し、一から構築し直すべきであると考えます。

既存の理論を検証批判し、新たに体系を築き上げるためには確固たる「真理」に基づいて、物事の真偽を見分け、解釈する必要があります。その「真理」として、RAPTブログは非常に有益です。

情報過多の現代社会で生き抜くためにも、まだお読みになっていない方は、是非一度、RAPTブログをご覧になることをお勧めいたします。

お読みいただきありがとうございました。

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