【大薬害】CDC、新型コロナワクチン普及後、約12万人の子どもが突然死したことを認める

やはり、新型コロナワクチンが重大な健康被害をもたらしているのは間違いないと考えられます。これまで新型コロナワクチン接種者における健康被害というのは、非常に多くの報告が上がっていました。


○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

○西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術 その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種 現在もリハビリ中

○【壇蜜】体調不良のため、ラジオ番組の生放送を欠席 今年3月にも体調不良で途中退席 2021年9月にコロナワクチンの副反応を強く発症

○コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症 毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす

さらに今回、アメリカ合衆国保健福祉省所管のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の最新データによれば、新型コロナワクチンの認可後、約50万人以上の子どもと若者が死亡したが、そのうち約12万人以上が新型コロナウイルスワクチンの副作用と直接関連している疑いがあるといいます。

——————————(以下こちらより転載)

2022年6月17日、FDAはモデルナとファイザー・ビオンテックのmRNA新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を、生後6か月までの小児への使用を含めて認可した。結局のところ、それは彼らの多くを殺しました。

わずか1年余り後、この報告書はCDCによって密かに発表され、その後主流メディアによって隠蔽されたが、この注射がほとんどの子供への使用が承認されて以来、現在50万人近くの子供と若者が死亡していることを明らかにした。

このうち11万8,000人以上の死亡は、新型コロナウイルスワクチンの副作用と直接関係している疑いがある。

報告書で明らかになった驚異的な死者数にもかかわらず、主流メディアは耳をつんざくような沈黙に直面している。

CDC からの最新データが経済協力開発機構 (OEC) によって発表されました。

OEC は 38 か国が加盟する政府間組織で、アメリカ国民が簡単に入手できない CDC のデータを含む超過死亡に関する豊富なデータを保管しています。ここで

——————————(転載ここまで)

コロナワクチン接種が始まった直後にも、こういったワクチンによる薬害を危惧する声はたくさん上がっていました。

「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

しかし、政府や厚労省、WHOなどが積極的にワクチン接種を推進した結果、子どもから大人まで幅広い世代に健康被害が出ているという現状があります。

国内の死亡者が急増し、全国的に6〜8日の『火葬待ち』 国民はコロナワクチン接種が原因と指摘 大手メディアは『高齢化による多死社会が背景』と報じる

今もなお、厚労省は新型コロナワクチンを推進し、年一回ワクチンを接種する仕組みまで作ろうとしています。

【厚労省】各都道府県に対し、コロナワクチン被害の申請数や認定数を公表しないよう指示していたことが発覚

【終わらない大量虐殺】厚労省、新型コロナワクチン接種を来年度から高齢者などに年1回行う方向で調整

人々の健康が真に守られるためにも、ワクチン接種によって暴利を貪り、人々の健康を破壊する悪人が一人残らず滅び去ると共に、一人でも多くの人々が卑劣なワクチン接種の実態を知らなければなりません。

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