高校や大学などにおいて、「F1=-F2」という静的な作用反作用の法則のみ、教えられています。
しかし、学校で教えられる作用・反作用の法則「F=ーF」とは、動的な作用・反作用の法則「F1v1=ーF2v2」(F1とv1はそれぞれ加えられる作用の力とその速度であり、F2とv2はそれぞれ反作用力と反作用速度)におけるあくまで例外的な場合だったのです。
動的作用反作用の法則Fv=-Fvにおいては、力と、時間的、空間的な作用が記述されています。しかし、従来の静的な作用反作用の法則には、時間的、空間的な作用が記述されていません。
2物体間の作用反作用の法則であれば、時間的そして空間的な相互作用は必ず起こるので、本来は動的な作用反作用の法則が公理として、適用されるべきでした。
物理学を含め、科学一般には意図的にたくさんの嘘が混ぜられてしまっていることがRAPTブログによって明らかになっています。
1人で多くの方々が、RAPTブログに出会い、一切の嘘から解放され、真理で完全に満たされ、祝福された生を送られますことを心よりお祈りいたします。
コメント