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原子核は「強い相互作用」「弱い相互作用」といった架空の力ではなく、磁力によってまとめられている。その確固たる証拠。
現代物理学における素粒子論では、非常にたくさんの素粒子が導入されています。例えば「クォーク」や「グルオン」、「ハドロン」「ゲージ粒子」等々。そんな混沌とした素粒子論でしたが、RAPTブログによって、アインシュタインの相対理論をはじめ、物理学... -
素粒子物理学に導入された、非論理的な定義の数々。もし物理学に挫折したとしても、それはあなたのせいではありません。
物理学を学ぼうとすると、様々な用語が出てきてよくわからなくなる、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。そんなとき、自分は頭が悪いから難解な用語も理解できないのだと思い込み、物理学を学ぶことを諦めてしまった方もいらっしゃ... -
【月食・日食が起こる理由】太陽は、らせん状にフラットアース上を運動している可能性大。
RAPT理論をご存知の方は、この地球がフラットであり、その上をほぼ同じ大きさの月や太陽が周回していることを聞いても、もう驚かれないと思います。 ◇【宇宙は存在しない】米無人宇宙船が月面着陸に成功したと発表 民間では世界初、米国では52年ぶりの月... -
4次元目が時間となる数学的根拠。また、暴かれたビッグバン理論の嘘。
私たちが生きているのは、空間3次元と時間1次元合わせた4次元空間だと聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。 しかし、なぜ時間が空間の次に次元として数えられるのか疑問に思ったことはありませんか。 今回は、私たちが生活する空間について、簡... -
太陽や月は、”エーテルエネルギー”を不断に取り込むことで、浮遊し大地を周回し続ける「永久機関」である。
前回の記事では、運動エネルギーと位置エネルギーの和が一定という従来のエネルギー保存則が成り立たないというお話をさせていただきました。 ◇現代物理学が主張する「エネルギー保存則」が成り立たない数学的根拠。 さらに今回、太陽と月の運動にフリーエ... -
現代物理学が主張する「エネルギー保存則」が成り立たない数学的根拠。
以前書いたブログで、ニュートンの動的な作用反作用の法則をご紹介しました。 そして、どうやらこの法則より従来のエネルギー保存則が成り立たないことが明らかになるようです。 一般にフリーエネルギーや永久機関が存在しないという主張の論拠となる法則... -
たとえ苦難に見舞われても、人生の道を切り開き開拓する具体的方法。
誰しも時に、人生において苦難のときがあるのではないでしょうか。どうしたら人生をより良い方向に好転させることができるのかと悩まれた方もいらっしゃったかもしれません。しかし、人生を切り開くための答えはRAPTブログにありました。 RAPTブログの御言... -
人間の霊魂は存在し「負」の質量を持つ。その確固たる証拠。
霊魂の存在について半信半疑の方もいらっしゃると思いますが、科学的に霊魂の存在というのはどうやら立証できるようです。まずは、霊魂の質量に関する記事をご覧ください。 ------------------------------(以下こちらより転載) ほとんどの方が出棺の時... -
心を清めて神様と疎通することこそ、成功の秘訣です。
私はRAPTブログに出会い、御言葉を学ぶようになった後から、RAPTブログの御言葉で悔い改めることの重要性について繰り返し教えていただいておりました。 ○RAPT有料記事530(2021年1月23日)全ての罪を悔い改めて捨てていくなら、その人は神と同じく愛となり... -
高校や大学では教えられない、ニュートン著書「プリンキピア」に隠された原理。
ニュートンの著書「プリンキピア」における3つの法則、慣性の法則、運動方程式(F=ma)、作用反作用の法則(F=−F)は、現在物理学の基礎として、高校や大学等で、教えられています。 しかし、「プリンキピア」(正式名称、自然哲学の数学的諸原理)には...