歪められたマクスウェルの電磁方程式。目的は、磁気単極子の存在を隠すためか。

電磁気学において、数学的に、基礎となる方程式を確立したのは、イギリス・スコットランドの物理学者、ジェームズ・クラーク・マクスウェルといわれます。

マクスウェルは、それまで知られていたファラデーによる電磁気学の考察を、1864年に論文で、数式として表しました。

しかし、このマクスウェルの方程式は本来とは異なった形式、内容に改変されてしまいました。

ジェームズ・クラーク・マクスウェル

現在知られているマクスウェルの方程式は4つにまとめられており、その一つは、

$$ (r o t H-\frac{d D}{d t}=j)          (1)$$   

と表されます。

ここで、\(H\)は磁場、\(D\)は変位電流、\(j\)は電流です。\(rot\)とは、回転を表し、電流jの周りに回転する磁場\(H\)が生じることを表しています。

これは、電流または変位電流の周りには磁場が巻いていることを示します。この式は、電流によって磁場が生じるというアンペールの法則に変位電流を加えたものです。

アンペールの法則は、右ねじの法則としても知られます。

——————————————–(以下こちらより引用)

右ねじの法則(みぎねじのほうそく)とは、電流と磁場(磁束)の向きに関する法則。日本における呼び方である。電流を右ねじが進む方向に直進させると、磁場が右ねじの回転方向に生じること。

——————————————–(引用ここまで)

ここでまず、\(r o t H-\frac{d D}{d t}=j\)のように3つの項を一緒くたにしてはならず、2段階の作用・反作用に分けて書く必要があります。

なぜなら、本来の方程式の在り方では、右辺に原因、左辺に結果が表される因果律が示されていなければならないためです。

————————————————–(以下こちらより引用)

ニュートンの運動方程式「ma=F」

この式は「物体mに力Fが加えられたならば、結果として加速度aが生じる」という因果律(原因・結果関係)を表しているのである。右辺と左辺が等しいというのは単なる量的関係だけで、概念的意味内容としては右辺と左辺は異なる。つまり右辺は運動の変化の原因としての加えられた力であり、それは単なる数学的定義に帰しえない実体的起源をもつ。他方、左辺はその結果として生じた運動の変化の割合を表している。
山本義隆(『物理入門』20頁) 駿台文庫 1987年版

————————————————–(引用ここまで)

本来の現象は、(1)式の、\(\frac{d D}{d t}\)を電位変化と捉え、(なぜ電位と捉えられるかは下に記述します。)、まず、\(j=\frac{d D}{d t}\) によって電位の変化により、電流が生じます。

この段階で、電位のエネルギーは消費され尽くしており、全て電流\(j\)に変換されています。

次に、\(rot H = j\) により、電流jよりその周りの磁界Hが発生します。このように、作用・反作用を時間で区切って、分けて書かなければなりません。

なぜなら、物理世界はプランクの法則やハイゼンベルクの不確定性原理が示す通り、離散値の世界であるため、時間差で区切って、2段階に作用・反作用を分けて、記述する必要があるからです。

その意味で、マクスウェル方程式は因果関係が滅茶苦茶になっています。

また、なぜ\(\frac{d D}{d t}\)を電位変化と捉えられるかですが、まず(1)式の、変位電流\(D\)とは、実際に電流が流れているわけではなく、コンデンサーなどで発生する磁場に対し、”仮想的に”流れる電流として定義されています。

——————————————–(以下こちらより引用)

変位電流の考え方について理解するため、例として、直流電源につながれたコンデンサ―の充電について考えます。

変位電流の模式図

ある瞬間にスイッチを入れて電流が流れ始めたとすると、電流は時間と共に増加していき、コンデンサーには電荷が蓄えられていきます。このとき、回路の周りには磁場が生じます。

このとき、コンデンサーの極板間には磁場は生じるのでしょうか?

この疑問はマクスウェルにより検証され、コンデンサ―の周囲にも磁場が生じることが結論付けられました。

実際には極板間に電流が流れていません。したがって、極板間の空間で磁場が生じている訳ではありません。(コンデンサーに磁場が生じる理由は後ほど説明します)

とは言えこのままでは不便なので、極板間に仮想的な電流が流れていると考えます。仮想的なこの電流こそが変位電流となります。

変位電流を導入すると、コンデンサ―間に生じる磁場が簡単に計算できるようになります。すなわち、変位電流密度を  として、極板間の変位電流  との間に次の関係があると定義します。

————————————————-(引用ここまで)

そして、上で電流が流れると仮想的に見なされたコンデンサーの極板間は、変動する電位と捉えられるためです。

————————————————-(以下こちらより引用)

また、帯電した極板間には電場が生じる(正電荷から負電荷に向かって電気力線が生じる)ので、同時に電位差も生まれます。

〈中略〉

極板間の電位差が電池の電位差と等しくなったら、そこで自由電子の移動がストップ。それ以降、電流は流れなくなります。

————————————————-(引用ここまで)

また、そもそも、今日知られるマクスウェルの電磁方程式は、本人が提起した方程式とは大きく異なっており、実際は、オリヴァー・ヘヴィサイドというアメリカの数学者によって書き換えられたものです。

オリヴァー・ヘヴィサイド

本来ではマクスウェルの方程式とは、複数の式で表されており、それを4つにまとめたのがヘヴィサイドと言われますが、まとめるどころか、大きく改変されてしまったのでした。

初めのマクスウェルの方程式と、書き換え後の方程式はこちらになります。

——————————————–(以下こちらより引用)

——————————————–(引用ここまで)

ヘヴィサイドは、死後ではありますが、英国学士院に表彰されました。さらに、王立協会フェローに選出されたが、王立協会のフェローとは、ニュートンやアインシュタイン、ダーウィン、ホーキングなど、ドルイド教イエズス会の後継組織イルミナティとの関係が深いメンバーばかりです。

ちなみに、王立協会を創設したチャールズ2世は、ステュアート朝ですが、ステュアート朝の祖先はブリトン人であり、ブリトン人とはドルイド教のケルト人の子孫です。(ドルイド教についてはこちら

話は戻りますが、ヘヴィサイドは、マクスウェルの電磁方程式を書き換えたものの、晩年に頭がおかしくなってしまい、指の爪をピンクに塗ったり、意味不明な用語(ヘヴィサイドの名前の文字の並べ替えで、O! He is a very Devil. (おお、彼こそは悪魔なり)W. O. R. M.)をサインの後につけるようになってしまいました。

完全に、精神が錯乱しています。悪魔に魂を売った人間の末路は、このようになってしまうのでしょう。

また、ヘヴィサイドが歪めたマクスウェルの電磁方程式は、単極磁石の存在を否定しています。

\(\nabla \cdot B=0\)における\(\nabla \cdot \)は発散という意味であり、磁場\(B\)が発散していないので、右辺の\(0\)は磁荷が存在しないことを表しています。)

単極磁石が存在し得ることは、過去のブログでも中学生でもわかる実験によって、説明しました。

◇磁気単極子(モノポール)は存在する。その確固たる証拠。

また、ハイゼンベルクの不確定性原理によって示唆される、物質の最小変位、最小質量、最小時間といったものは、磁気単極子の存在を表していると考えられます。

◇プランクの法則が示すエネルギーの離散値性によるハイゼンベルクの不確定性原理の「正しい」解釈。また、「量子ゆらぎ」の正体。

このように、イルミナティに駒として利用されたヘヴィサイドによって、マクスウェルが意図していなかった内容が盛り込まれてしまったのです。

他にも、上の画像で見た通り、当初、マクスウェルは電磁方程式をクォータニオンと呼ばれる四元数で表していましたが、例にもれず、ヘヴィサイドやギブスといったイルミナティお抱えの数学者が、ベクトル解析を持ち込み(実際、四元数をベクトル解析は表現しきれていません。)物理学、物理数学を歪めてしまったのでした。

現代の物理学者や科学者たちは、この歪められたマクスウェルの電磁方程式を、金科玉条のごとく信じ込んでいます。

このように、現代の「科学」とはあまりにも嘘に塗れており、「真理」とは程遠いものに成り果てています。

嘘を土台としても、何も生み出されず、むしろ知能は低下していく一方です。

真理を土台とするならば、次々と新しい発見をし、閃きを受けて、栄え発展していく人生を歩むことができます。

真理として、今から十年ほど前に、アインシュタインの相対性理論を始め、自然科学から社会科学に至るまで、ありとあらゆる嘘を暴き、本物の知識をこの世にもたらしたRAPTブログを、是非読むことをお勧めします。

RAPTブログを学べば、爆発的に情報に溢れた世の中においても、嘘と本当を見分け、真に有益だけを得て生きていくことができ、また知能も格段に伸ばしていくことができます。

一人でも多くの方々が、真理であるRAPTブログに出会い、嘘を見分け、悩み苦しみのない、希望と発展に満ちた人生を歩まれることを、心よりお祈りいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次