やはり、「ウイルス」というものは存在せず、ワクチンや薬によって、感染症を始めとした病気が作られているようです。
インフルエンザの流行によって、大量の死者を出したとされるスペイン風邪も、大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与していた人々の間で、発症していました。
つまり、パンデミックは捏造されたものだったということです。
そもそもインフルエンザを始めとする、「ウイルス」の存在証明はありません。日本の国立感染研究所ですら、インフルエンザやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないのです。
コロナウイルスは、厚労省、スペイン最高裁、英国政府科学局など、世界中の公的機関が存在証明を提出できずにいます。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
○コロナ規制違反で罰金刑を受けたカナダ人男性が裁判に勝訴 カナダ保健局はコロナウイルスの存在を証明できず
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
どうして、ウイルスの存在証明すらきちんとされていないのに、「ワクチン」を作ることができるのでしょうか。なぜか日本政府やWHOは、ウイルスに関する議論を飛ばして、ワクチンを人々に打たせることに躍起になっています。
○【厚労省】全世代を対象にしたコロナワクチンの追加接種、9月20日から実施 未だに続く大量虐殺
○WHOがコロナ緊急事態宣言の継続を表明 引き続きワクチンの追加接種を呼び掛け 一方、欧米ではワクチン接種、感染対策を推進した政治家や企業への責任追及が加速
実は、RAPT理論において、ワクチンを打つと、精神的なものや霊的なものを知覚できなくなるということが分かっています。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
哲学者・神秘思想家のルドルフ・シュタイナーは、ウイルスを捏造し、ワクチンを人々に打たせることの目的を次のように述べています。
——————————(以下こちらから転載)——————————
そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
——————————(転載ここまで)——————————
RAPT理論で、シュタイナーは悪魔崇拝者であったことが暴かれていますが、彼の言った通りウイルスが存在しないことが判明した以上、ワクチンに関する話には信憑性があります。
〇RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
〇RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。
すべての悪を企む悪人が裁かれ、嘘が暴かれて、真実が広まり、全世界の人々が健康で幸福な人生を生きられますことを心よりお祈り申し上げます。
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