やはり、レムデシビルもアビガンも、毒薬に過ぎませんでした。

レムデシビルは、もともとエボラ出血熱の治療用に開発された薬ですが、回復効果はないと既に判明しています。

——————————(以下こちらから転載)——————————

レムデシビルはエボラ出血熱の治療用に開発されたが、回復効果はなかった。ギリアドはウエブサイトで「どのような症状についても安全性や治療効果が確立されていない、実験的な薬」だと書いている。同社はさらに、重い副作用の可能性があると警告している。

——————————(転載ここまで)——————————

それもそのはず、エボラ熱騒動とは、ロスチャイルドがダイヤモンド利権を守るために引き起こした事件だったからです。世界最大のダイヤモンド産出国であるシエラレオネの人々が起こした、過酷な労働条件に対するストライキを鎮圧するために、捏造された陰謀でした。

エイズの年間死亡者数160万人。マラリア60万人。エボラ熱は現在4555人。なのに、なぜエボラ熱だけこんなに騒がれるのですか。

エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。

当初、エボラを発症し、処置を受けていたのは、赤十字によりワクチン接種を受けていた人々でした。ワクチンが病気を引き起こすことは、この記事を読んでいらっしゃる方は、もう既にご存知の方が多いと思います。

【ポリオは人工的に捏造された病気】ポリオの原因は、ウイルスではなく大量に撒かれた農薬だった!! ポリオワクチンも“ただの毒”

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

その後、軍隊や医師団を派遣することで、ワクチンを始めに受けていなかった人々にも、ワクチンを打つことを強制できるようにし、病気になった人には薬(という名の毒薬)を飲ませ、エボラ死を捏造すると共に、ストライキを起こす人々を殺戮していったのです。

詳しく知りたい方は、是非上記のエボラ熱に関するリンクかこちらをお読みください。

そのとき、”治療薬”として使用されていたのがレムデシベルやアビガンでした。レムデシベルもアビガンも危険な薬物に過ぎないことはもうすでに暴かれています。

そして、レムデシベルやアビガンは、そもそも、捏造されたエボラ騒動で利用されていたこと、アフリカの人々を殺すために作られた毒物であったことを、よりお分かりいただけると思います。

アメリカで殺人薬と見なされた「レムデシビル」、厚労省が軽症のコロナ患者への使用を正式承認

【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

【安倍友】富士フィルム 小森重隆退任

ワクチンや薬によって、人々の健康を破壊する悪人が一人残らず滅び去り、真に平安と希望に満たされた世界が到来しますことを心よりお祈り申し上げます。

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