相対性理論を定式化したミンコフスキー時空は完全なる誤りである。その確固たる証拠。

ミンコフスキー時空は、時間軸と空間軸によって構成され、空間のx, y, z軸からなるだけでなく、時間軸ctも含む4次元空間を記述した枠組みであり、相対性理論を幾何学的に示し、定式化するために用いられています。

ミンコフスキー時空

RAPTブログで既に相対性理論は誤りであることが明らかになっていますが、相対性理論を定式化するミンコフスキー時空も根本的に誤りであったということを、誰にでもわかるようにお話しさせていただきたいと思います。

◇RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

◇RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

まずミンコフスキー時空において、時間軸ctというのは、x, y, z軸それぞれに直交しています。

そのため、物体がx軸に沿って移動した場合、時間軸の変化は常に0になります。x, y平面で、x軸に沿って物体が移動した場合、x軸に直交するy軸の変化量が0になることから、容易にご理解いただけると思います。

そして、ミンコフスキー時空のy軸、z軸の場合でも同様で、時間変化 Δt = 0 となります。

現代物理学において、速度vは v = Δx/Δtで定義されているため、x, y, zに沿って物体が運動した場合、常に時間変化が0となり、速度が定義できなくなってしまいます。速度だけでなく、時間変化Δtを含む加速度や力といった物理量も同様です。

このように、ミンコフスキー時空の時間軸ctは、ユークリッド空間のx, y, zに直行しているため、x, y, z軸に沿った運動の場合、常に時間変化が0になるという重大な問題を抱えており、完全な誤りとなります。

実際、物体が移動する軌跡を時間軸としてみなすことができ、x, y, z軸とt軸は入れ替え可能であることを数学的に以前のブログで書きました。なので、時間tに光速度cをかけて、距離に直す必要がありません。

◇YouTubeで絶賛された「4次元目は時間ではない」と述べる米国高校生の動画への反論。

物理、数学界に影響を与える相対性理論は、神の存在を否定するために作られた学問です。

自然科学も社会科学も、意図的に大量の嘘が混入されたという事実がRAPT理論によって解明されています。

ですので、闇雲にこの世の知識に触れるのではなく、まずはRAPTブログでこの世や人生について核心となる真理を学習されることをお勧めいたします。

◇RAPTブログ

お読みいただきありがとうございました。

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