RAPTブログのおかげで、諦めの早かった私が忍耐力を身に着け、毎日努力できるようになった!

物事に取り組むとき、なかなか継続できず悩んでいる人は多いのではないでしょうか。また、すぐに諦めて投げ出してしまったり,,,。私自身、継続できずに悩んでいた一人です。できないことにぶつかったり、しんどくなるとすぐ投げ出してしまう。やらないよりもやった方が絶対良いとわかっていても、やらずに自己嫌悪してしまう。

私がそのような悪循環から抜け出すきっかけとなったのは、RAPTブログでした。

RAPTブログに出会い、配信される御言葉を実践することで、私は自分の忍耐力の無さに気づき、克服することができました。今回の記事では、その過程についてお話ししたいと思います。

私は、御言葉に従い信仰生活を送る中で、いつの間にか証を書くこと(伝道すること)が疎かになっていました。もちろん、はじめにRAPTブログに出会い、それまで感じていた人生の生きづらさがなくなり、生きていく中での疑問も解消され、素晴らしい体験をしたので、是非多くの方々にRAPTブログを知って欲しいと思って、ネットでも現実でも、RAPT理論を情報拡散したり、実際に御言葉を伝えたりしたことは何度もありました。

しかし、日本ではキリスト教に馴染みがないためか、なかなか御言葉が伝わらず、もどかしさを感じることが多かったのです。ときに神様の話をするとバカにしてくる人もいたので、伝道するというのは、特に日本においては、もう無理なんじゃないかと思って、だんだん証を書いたり、情報拡散したい気持ちが薄れてしまいました。

しかし、御言葉を読む中で、私には忍耐強さが足りなかったのだと分かりました。

○RAPT有料記事412(2019年10月12日)自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。

神様は、何千年と人類に反逆され、ときに悪口を言われながらも、ただその深い憐れみと、計り知れない人類への愛ゆえに、人類の救いのために、どこまでも忍耐強く、私たちに働きかけてきてくださったのです。

○RAPT有料記事102(2016年9月12日)神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。

RAPTさんも、このキリスト教への偏見も強い日本において、言われのない誹謗中傷をたくさん受けたり、RAPTさんのお建てになった教会に、中国共産党や全能神教会、統一教というカルトから送られた工作員が侵入してきて、直接的な害を受けながらも、私たちの救いのために、御言葉やRAPT理論を、忍耐強く何年も述べ伝えてきてくださったのでした。

○RAPT理論を通して、日本に蔓延る工作員は中国共産党だと知り、彼らとの戦い方まで学ぶことができた!(十二弟子・ミナさんの証)

○RAPT有料記事413(2019年10月14日)我々に対して工作してきた工作員(特に全能神教会の信者)に対する裁きの御言葉。

私は、忍耐強さが全然足りなかったなと思いました。それが、私の欠点だったとも言えます。御言葉を通して、自らの欠点や弱点が炙り出され、改善していくことができるのだと実感しました。

例え今はあまり伝わらなかったとしても、何度も伝えていけば、日本においても、世界においても、救われる方々がたくさん現れると信じて、これからも気を引き締めて、できるだけ多くの方々に、この素晴らしい御言葉を伝えられるように、忍耐強く、もがいていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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