コロナウイルスの大流行というのは、中国共産党やイルミナティが実行した世界的なテロであったことはご存知でしょうか。
○【お知らせ】動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました
○【第31回】ミナのラジオ – 中国共産党は出口王仁三郎の計画を実行する工作機関!! 中共のスパイを日本企業に送り込むパソナ・竹中平蔵 〜 ゲスト•RAPTさん•KAWATAさん
○【『尾身茂』はコロナ茶番の立案者『出口王仁三郎』の子孫だった!!】ワクチン5回接種済みでコロナ感染したと発表し批判殺到
○【コロナは中共のテロ】アメリカでコロナ後遺症患者が1600万人に、年間2300億ドル(31兆円)もの経済損失 ワクチンの副反応をコロナ後遺症にすり替える卑劣な手口
コロナ感染者数は、でたらめなPCR検査によって水増しされ、捏造されていたことも判明しています。
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
そして、今回さらに、コロナワクチンを打つことで、コロナ感染者が増えるという確固たる証拠が発見されましたので、ご覧ください。
このように、ワクチン接種数と感染者数には相関関係があることが分かります。これを偶然だと片付けるほうが難しいのではないでしょうか。
ワクチンを打てば打つほど、病気にもかかりやすくなり、ロットによっては死亡してしまう危険性も大いにあることがデータからは読み取れます。
中国共産党に乗っ取られた日本政府や厚労省は、NHKなどのマスコミを通して、ワクチン接種による薬害を、コロナ後遺症やコロナ感染のせいだと虚偽の報道をさせ、国民に真実を悟られないように、ひたすら工作してきました。
○原因不明の発熱・けん怠感が1年以上…コロナ後遺症「ブレインフォグ」に苦しむ人々 若い世代で急増 未だに“ワクチン後遺症”を“コロナ後遺症”にすり替えるマスコミ
○【厚労省】コロナ後遺症を診た医療機関に診療報酬を加算する方針を決定 ワクチン薬害をコロナ後遺症と診断するよう誘導する狙いか
そして実のところ、ウイルスというものの存在証明はなく、ウイルスの存在自体が嘘であることが判明しています。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
コロナパンデミックは捏造された騒動であり、コロナウィルスも存在しなかったのです。ワクチンも百害あって一利なしであり、接種するデメリットが非常に大きいため、これ以上接種しないことをお勧めいたします。
お読みいただきありがとうございました。
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