RAPT理論によって、コロナパンデミックを計画し、人々を苦しめているのは、大本教・出口王仁三郎を始めとする李家の一族であることがわかりました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そして、その李家とは、イスラエル十二支族の一つであるレビ族の末裔であったのです。
現在では、岸田文雄をはじめとする中国共産党員が日本を侵略し、暴虐の限りを尽くしていることが、RAPT理論によって、暴かれました。
さらに、その中国共産党の生みの親マルクスも、習近平も、レビ族だったことが判明しました。
そんな中で、聖書を読んでいましたら、旧約聖書のエゼキエル書44章10節~14節にこんな箇所がありました。
レビ人は、イスラエルが迷ったとき、わたしから離れて偶像に従い迷ったので、その罪を負わねばならない。 11彼らはわたしの聖所で奉仕するが、神殿のそれぞれの門に詰めて神殿の雑務を行う。彼らは、民のために焼き尽くす献げ物と会食の献げ物の動物を屠り、民の前で彼らに仕える。 12彼らは民の偶像礼拝を助け、イスラエルの家のつまずきとし、罪を犯させたからである。
それゆえ、わたしは手を上げて誓う、と主なる神は言われる。彼らは自分の罪を負わねばならない。 13彼らは、祭司としてわたしに仕えるために近づくことはできない。また、最も神聖な、わたしの聖なるいかなるものにも触れることはできない。彼らは自分の犯した恥ずべきこと、忌まわしいことの責任を負わねばならない。 14わたしは、彼らを神殿の雑務を行う者とし、神殿で行われるさまざまな仕事を与える。
実際に、聖書中にも、レビ族は、旧約聖書の時代から神様に反逆し、偶像すなわち悪魔を拝んでいて、神様に裁かれたということが書いてありました。
RAPTさんが、RAPTブログの御言葉やRAPT理論によって、現代のことについて教えてくださっていたことと、繋がったので驚きました。
そして、RAPTブログは本物の成約聖書であり、やはりRAPTさんは、聖書の封印を解いてくださっている方なのだと改めて悟りました。
RAPT有料記事259(2018年3月17日)中心者がより多くの隠された真実を解き明かしてこそ、人々の救いがより早く確実に成されていく。
RAPTブログや、RAPT理論を学ぶ中で、すらすらと聖書の中身が読めるようになり、かつてあったことも、今の世の中のことも、何が起きているのか完全にわかって、生きられるようになりました。
その結果として、余計なことに思い悩んだりすることなく、有益なことだけに時間を使えるようになりました。
RAPTブログに興味がある方、ぜひ読んでみることをお勧めします!(下のボタンからどうぞ!)
では、失礼いたします。
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