2011年3月11日に発生した、東日本大震災による福島第一原発事故は、1986年4月のロシア・チェルノブイリ原発事故以来、最も深刻な原子力事故とされます。
今でも、この事故に起因する放射性物質による汚染は、深刻視され、健康被害が危ぶまれています。
しかし、RAPTブログを読んだことのある方ならご存知のとおり、放射性物質による健康被害は、医療利権・原発利権を貪るためにでっち上げられたに過ぎず、センチュウや福島の動植物、ひいては人間にまで影響を与えることはないと分かっています。
◇【放射能はやはり存在しなかった】チェルノブイリ原発周辺に生息する線虫、放射線の影響を全く受けていないことが判明 ニューヨーク大学の研究チーム発表
◇【原爆も放射能も存在しない】1946年の広島の映像が、AIによってカラー映像に 原爆投下から1年後の広島は、放射能で汚染された街ではなく、活気あふれる街だった!!
放射線は、ただの電磁波であり、危険性はなく、関東や東北で検出されていた放射能汚染も、驚くべきことに、スカイツリーから発せられる電磁波(=放射能)により、偽装されていました。
◇RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。
このように、様々な状況証拠より、危険ではないと暴かれた放射能ですが、物理学的にも、人体にとって危険ではないことが明らかになっています。
そもそも人体は、放射線を解体する機能が体内に備わっており、健康的な食事や睡眠、運動を行っているならば、全くもって、放射性物質は危険ではありません。
まず、放射線を構成する中性子や陽子は、それぞれ、S-N-S、N-S-Nの三極磁石から構成されています。
◇イグノーベル賞を受賞したカエルの磁気浮遊実験は、「負の透磁率」を証明。
◇歪められたマクスウェルの電磁方程式。目的は、磁気単極子の存在を隠すためか。
さらに、人間の体内とは水とピエゾ物質であるコラーゲンによってそれぞれ負の透磁率、負の誘電率が実現されており、三極磁石を単極磁石に解体することができます。そのため、”放射性物質”であっても、体内に入れば、解体されてしまいます。
——————————————–(以下こちらより引用)
コイルの内側空間はN極とS極とが互いに反発する負の透磁率の空間であり、ここにピエゾ物質の円筒を方向を適切に差し込むと+電荷と―電荷とが互いに反発する負の誘電率の空間とする事ができる。つまりそのような構造の内部空間は負の誘電率且つ負の透磁率と成る事ができる。
この負の誘電率且つ負の透磁率の内部空間にはS極、N極磁気単極子が常駐する事ができる。
S極磁気単極子は、強力な双極磁場のコイル内に置かれた原子核の中に入ると、N-S-N磁気単極子から成る陽子、S-N-S磁気単極子から成る中性子をS極磁気単極子、N極磁気単極子にバラバラに低温解体し、S極磁気単極子はコイルのS極近辺に結集しグループを成し、S極磁気単極子はコイルのS極近辺に結集しグループを成す。
地球の北極と南極には穴が開いており、北極の穴と南極の穴とは内部円筒空間で貫かれており、地球内部がピエゾ物質である石英系橄欖岩で出来ている為に、その円筒空間内部は負の誘電率・負の透磁率となり、其処にはS極、N極磁気単極子が常駐する。
北極、南極の穴から立ち昇っているのがオーロラであり、オーロラとはS極、N極磁気単極子から成っており、そのオーロラが地表の空一面に広がったものが電離層である。太陽の黒点はS極磁気単極子の集まりであり、太陽の黒点に異常が生じると直ちに電離層に影響が出る理由は此処に有る。
電離層の外側には放射能渦巻く帯域であるバンアレン帯が有るが、バンアレン帯からの放射能が地表まで届かない原因は、電離層の磁気単極子が、バンアレン帯から遣って来る放射性粒子を低温解体消滅させるからである。
我々スミルノフ物理学派は電離層がバンアレン帯の放射能を低温解体消滅させるのと同じ仕組みを使って、福島原発のデブリや、核燃料棒の核燃料、核弾頭の核爆弾を低温解体消滅させる事が出来る。
福島原発の核爆発と核燃料棒が超高温で溶けたデブリの問題のついて成す術を要らず只右往左往するのみの現代量子物理学・素粒子論は、磁気単極子の存在を認めないのだから、未来永劫にその解決方法を見出す事が不可能である事を、スミルノフ学派はロシアの物理学会で論証実証し尽くしてある。貴方達の反原発運動の物理科学技術的の原点を、現代量子核物理学素粒子論とする事を止めてこのスミルノフ物理学に置き換えるべきなのである。そうすれば原発を廃炉にする時の核燃料棒の処分の仕方に付き、後ろ指を指される事が無くなり、反原発運動は迫力と説得力を得るに至り、運動は質的に飛翔する事ができるようになる。
またこの原子核を低温解体しているプロセスの間に、コイルのS極とN極に結集したS極磁気単極子群、N極磁気単極子群を、電場と磁場とが直交するコイル外部空間に取り出してS極磁気単極子の流れと、その逆向きのN極磁気単極子の流れとを、2次コイル内を通過させることによりファラデーの電磁誘導を直接作動させて、磁気単極子による安全かつ巨大な発電をする事もできる。
磁気単極子の存在を否定している現代量子核物理学に依拠する従来の原子力発電は、このような磁気単極子の移動によって発電することができず、放射性原子核が崩壊する際に発生する危険な放射性粒子である中性子によって原子核を徐々に高温崩壊させて得られる巨大な熱で19世紀と同じ蒸気タービンを回して、熱エネルギーを動力エネルギーに換え、それを更にファラデーの電磁誘導を使って電気エネルギーに換えているのであるから、非常に危険であるだけでなく、エネルギー効率も酷く低い。
破壊された原子炉から野山に飛び散ってしまったあとの放射能を微生物等で減らす技術は後から後から破壊された原子炉から放射能が飛来する問題を根本的に解決できない。それ対しスミルノフ物理学に基づくこの提案は、原子炉の火の元自体で放射性原子核を物理的に低温解体消滅させてしまうのだから、究極の救済になる事も良く理解する必要が有る。
——————————————–(引用ここまで)
もっとも、水分やコラーゲンを作るビタミンCなど必要な栄養素はきちんと摂取しておく必要があります。
しかし、磁気単極子を認めていない現代物理学は、未来永劫、放射性物質の解体を理論化できません。
現代物理学が、磁気単極子の存在を隠してきたのは、ロスチャイルド(イスラエル)、ロックフェラー(アメリカ、白人至上主義)、中国共産党といった、闇の権力が、放射能の危険を煽り、原発利権、癌利権を貪り続けるためだったのでしょう。
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ただ真実が広まり、嘘の情報による心配や不安に悩まされることのない、健全な世の中になることを望みます。
お読みいただきありがとうございました。
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