原発や原爆の理論的な基礎となったアインシュタインの相対性理論が間違っていたと聞くと、そんなわけない、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしRAPTブログにおいて、アインシュタインの相対性理論は原発等における利権を生み出すための嘘であったことが、証拠付きで暴かれています。
◯RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
◯RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため
◯RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
◯RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
そして今回、アインシュタインの相対性理論における矛盾点がさらに発見されましたので、ご紹介したいと思います。
それは、一言で言えば、相対性理論は明らかに自然の法則である「フェルマーの原理」に反しているということです。
相対性理論の枠組みにおいて、「光速を超える情報の伝播は存在しない」ことを「因果律」と言います。(古典力学における「因果律」とは、「現在の状態を指定すれば、それ以後の状態はすべて一義的に決まる」という意味です。)
一方、フェルマーの原理は「光は最短時間で到達できる経路を選ぶ」という原理です。これに関して、以前記事にしましたので併せてご覧ください。
この原理によれば、光は対象の媒質を通る以前から、到着地点に最短時間で到達する「情報」を得ています。つまり、光速度を超える情報の伝達が、自然界では起きていることになります。
よって、相対性理論の光速度を超える情報伝達が起きないという仮定は、自然の法則によって明らかに否定されているのです。
私たちが学校で学んできた学問は、嘘に塗り固められてきたものである可能性が高く、この世の超常現象とされる現象も、すでに一部では科学技術として確立しているという見方もあります。
◯佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。
私たちは、もう一度科学の理論体系を一から見直す必要があるのかもしれません。
コメント