心を清めて神様と疎通することこそ、成功の秘訣です。

私はRAPTブログに出会い、御言葉を学ぶようになった後から、RAPTブログの御言葉で悔い改めることの重要性について繰り返し教えていただいておりました。

○RAPT有料記事530(2021年1月23日)全ての罪を悔い改めて捨てていくなら、その人は神と同じく愛となり、愛の歴史を成していくようになる。

○RAPT有料記事486(2020年8月1日)主は私たち人間の心の内を全てご存知だから、心の中にある罪をすべて悔い改め、心の底から新たに生まれ変わらなければならない。

○RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。

しかし、お祈りの際に、日々の生活で生じた罪を告白し、神様に悔い改めますと言うだけで悔い改めた気になっており、祈りで悔い改めるとはどういうことかよく理解していませんでした。

そんな行いをしていたので、お祈りの中で自分の犯した罪を羅列すると、どんどん気持ちが沈んで行ってしまい、祈りが途切れてしまったりしたこともありました。神様が望むような悔い改めのお祈りが捧げることができていないと感じ、悔い改めとはどのように捧げるべきなのでしょうかと神様にお祈りしていました。

すると、音声配信の御言葉を聞いたり文章で御言葉を読んだりしているうちに、自分は清い心を持てるようにと熱心に祈ることが欠けていたのだとわかりました。そして、悔い改めとはただ、罪を告白して、悔い改めますと言うだけではなく、本当にその罪のない清い心を持てるように神様に熱心に祈り求めることなのだと悟りました。

それまでも、神様を一筋の心で愛する清い心を持てるようにとお祈りすると、深くお祈りが入るという経験をしたり、ある罪がなくなるように祈り求めていたところ、気づいたら罪なる思考の癖がなくなっていたという経験をしていました。

ですから、熱心に清くなれるよう求めることが必要だと分かって、罪が無くなり清い心を持てるように神様に祈るということは自分の悪い性格が無くなり神様の性格に似ていくということで、どこまでも祝福であり、悔い改めの祈りが落ち込むものではなく、恵み深いものに変わりました。

心を清めたからといって何になるのか、と仰る方がいるかもしれませんが、心を清めることで、神様と脳波が同じ周波数を持ち、神様と疎通することができるようになります。

そうすることで、毎日豊かに霊的に悟りを受けたり、肉的に取り組んでいることに関して、豊かな発見や閃きが生じ、どんどん人生が楽しくなり、人生の問題から学問的なことまですべてに関してわからないことがなくなり、人生が発展していくのです。

○RAPT有料記事426(2019年12月7日)真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。

実際に、私はRAPTブログに出会い、心を清め神様と疎通することで、霊的にも肉的にも次々に閃きや発見をして、喜びに満ちた生活をしています。

どうか一人でも多くの方々が、RAPTブログに出会い、毎日新しい発見をして、喜びに満ちた生を送り、永遠に発展していかれますことを心よりお祈り申し上げます。

お読みいただきありがとうございました。

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