【月食・日食が起こる理由】太陽は、らせん状にフラットアース上を運動している可能性大。

RAPT理論をご存知の方は、この地球がフラットであり、その上をほぼ同じ大きさの月や太陽が周回していることを聞いても、もう驚かれないと思います。

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しかし、地球がフラットであると考えた場合、ただ同一平面上を周回しているとすると、日食や月食が起こるメカニズムに関して疑問が生じます。

そこで、フラットアースにおける月食・日食の仕組みについて、ある考察をご紹介したいと思います。

結論から言うと、太陽は同一平面上を円もしくは楕円状にただ周回しているのではなく、螺旋状に上下方向の動きも加えて、フラットアース上を周回しているのではないかということです。

以下英語の記事を翻訳機にかけたものを掲載します。

————————————————-(以下こちらより引用)

The flat earth explanation is similar to globe model. But on the flat earth the sun and moon are the same size and are rotating above and around the flat earth. When the moon passes in front of the sun it causes a solar eclipse.

(平らな地球の説明は地球儀モデルに似ている。しかし、平らな地球上では、太陽と月は同じ大きさで、平らな地球の上と周りを回転している。月が太陽の前を通ると日食が起こる。)

The reason this happens is because the sun rotates on a spiral pattern going higher into the sky in the summer she lower in the winter and the sun moves faster in winter and slower in the summer.

なぜこのようなことが起こるかというと、太陽はらせん状のパターンで回転しており、夏には天高く、冬には天低くなるため、太陽は冬には速く、夏には遅く動くからである。)

Sun’s seasonal patterns on the flat earth:

(平らな地球上での太陽の季節パターン:)

—————————————————(引用ここまで)

フラットアースにおいては、螺旋状に上下運動していなければ、日食や月食の説明が付かないと思います。

また、RAPT理論においても、古代の文明から渦巻き(つまり螺旋)を重要視する考えはあり、実際にこの世の物理法則の本質をついているのではないかという言及がありました。

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◇古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。(RAPT理論は古代史も、ものすごく面白いので是非読んでみてください。)

ですから、螺旋状の運動というのは、フラットアースにおける太陽と月の運動に関して、一定の説得力があるのではないかと考えられます。

お読みいただきありがとうございました。

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