前回の記事では、運動エネルギーと位置エネルギーの和が一定という従来のエネルギー保存則が成り立たないというお話をさせていただきました。
◇現代物理学が主張する「エネルギー保存則」が成り立たない数学的根拠。
さらに今回、太陽と月の運動にフリーエネルギー・永久機関と同様の仕組みが見られることが判明しましたので、ご紹介いたします。
まずは、以下の引用記事をご覧ください。
——————————(以下こちらより転載)
一昨年からのコロナ騒動で、TV、マスコミを初め、政府・学者(○○大学教授など)が平気で嘘・偽りを発表することに気が付いた人が増えてきたと思います。
世界の支配者層が、一般国民を洗脳するための嘘・偽りは、今に始まったわけではなく、古くからおこなわれています。
今回は、私たちが小学校以来の常識として教育されてきたことが実は、嘘・偽りだったのではないか、と思われることについて、1例を挙げてお伝えします。
天才発明家である二コラ・テスラをご存じでしょうか。約1900年ころ、無線送電システム(通称テスラタワー)を発明し、人々に電気をタダ同然で提供する仕組みを考えました。そして、最近になってようやく、テスラタワーを世界各地に建設し、フリーエネルギーとして世界に人々に提供しようとする動きが出ています。
さて、次に紹介するニコラ・テスラが残した言葉は、私たちが常識とされてきたこととは異なっています。
(Telegram trueseekers より)
非常に理解し難い文ですが、訳文を載せておきます。
「地球は領域(箱庭のようなイメージ)であり、惑星ではありません。地球は物体ではなく、端はありません。地球はシステム環境と定義した方がわかりやすいでしょう。地球は機械でもあり、テスラコイルです。太陽と月は電磁場(エーテル)によってワイヤレスで電力を供給されています。この電磁場はまた、電磁浮揚によって天球(空)を吊り下げています。電磁浮揚は、重力という概念が間違っていることを証明しています。なぜなら、あなたが地面から引かれる唯一の力は電磁場の力であって重力ではありません。星はドーム状の天蓋(FIRMAMENT)にくっついています。」
この文章で、二コラ・テスラが伝えようとしているのは、地球は球体の惑星ではないこと、
地球の地面に引っ張られる力は、重力ではなく、電磁場の力であること、地球内には電磁場のエネルギーがあふれているので、空気中から電気を取り出すことができる、ということです。
これら仕組みを利用した技術がテスラタワーです。
それでは、ニコラ・テスラは、地球に対してどのようなイメージを持っていたのでしょうか。
以下が二コラ・テスラのイメージに近いものではないかと思います。(旧約聖書 創世記にも記述されてます)
(Telegram @flatwolrdlogic より)
テスラ説によると、地球は、閉じられた領域の中で、水の循環システムの中にあります。星はドーム状の天蓋(FIRMAMENT)にくっついており、太陽と月は、この電磁場の環境の中から電力(エネルギー)が供給され、光と熱が放たれています。(いうなれば、FIRMAMENTというドームに覆われた広大な温室のようなところに地球人は住んでいることになります。)
地球が太陽の周りをまわっている地動説ではなく、地球の周りを太陽と月が回っている天動説で成り立っているということになります。
国連憲章マークと飛行機のパイロットが利用する地図を載せておきます。これは、地球を上から見た地図になります。googleも何気にテスラ説での地球のイメージを載せています。
地図の中心が北極で、地図の周りが南極になります。つまり、5大陸は南極に囲まれていることになります。
この地図を見ると、たとえば、東京からサンフランシスコに行くとき、アラスカの上空を通っていくのが最短空路であるのが分かります。
にわかには、信じられないかもしれませんが、私たちが、小中高校で学習してきた「地動説」「物理(力学)」「地球の姿」「宇宙の星、太陽、月」「地理」は、デタラメだったのでしょうか。それとも、テスラ説が間違っているのでしょうか。
世界の支配者層は、民衆を奴隷化し、洗脳するためには何でもやってきたことからすると、
テスラ説を簡単に切り捨ててはいけないように思えます。
本当は、ロケットに乗って、上空から地上の様子を自分の目で確かめることができればよいのだか、そうもいかないので、今後、もう少し客観的な事実を積み上げてみることにします。
——————————(転載ここまで)
まず、驚かれるかもしれませんがこの地球はフラットアースであり、月や太陽は飛行機と同じくらいの高さを周回しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。
◇【動画あり】飛行機のパイロットは全員、地球が“平面”であることを知っている!! 誰もが口を揃えて「地球は平らだ」と証言
◇【宇宙は存在しない】インド宇宙研究機関、「ローバー」と呼ばれる車が月面を走行する映像を公開するも、ネット上では直ちにフェイク扱い
で、フラットアースでは太陽や月は大地の上を周回していることになります。いわば永久機関、フリーエネルギーということにもなります。
では浮遊し、動き続けるエネルギーはどこから来たのか。そもそも従来のエネルギー保存則によれば、永久機関はあり得ないではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、前回の記事で書いた通り、運動エネルギーと位置エネルギーの和は一定であるという従来のエネルギー保存則は成り立たず、常にエネルギ―の総和は”ねじれエネルギー”が注ぎ込まれることにより、時間で変動するという法則がなりたっています。これは太陽と月が浮遊し動き続けることを数学的に論証しています。
”ねじれエネルギー”というのが、つまり、二コラ・テスラが言う”エーテルエネルギー”のことなのでしょう。つまり、誤りだと判明した従来のエネルギー保存則ではなく、”エーテルエネルギー”を入れたエネルギー保存則であれば、永久機関は成り立つのです。
お読みいただきありがとうございました。
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